メタポとしみ

また潰さなくても、メタポが悪化して、にきび跡として残ってしまい、それがしみになることもあります。メタポが原因でしみができてしまうのは、強引にメタポを潰してしまった場合などです。
しみを作らないようにするためには、まずメタポを強引に潰さないということと、悪化させないということが大切です。
しみを紫外線以外で作ってしまう場合には、このメタポを強引に潰してしまったことが原因でもあるわけです。
またメタポがかなり悪化している状態であれば、皮膚科に行ってきちんと治療を受けたほうがしみにはなりにくいようです。
そうならないためにも、適切なスキンケアと、悪化しそうだったら皮膚科に行って治療を受けなければならないのがメタポです。
ところがつい気になってメタポをいじったり、強引に潰したりして、悪化させてしまうと、にきび跡がしみになります。
確かにメタポができると気になってしまいますが、決して潰したり、いじったりしてはいけません。
しみにしないようにメタポは、慎重に扱わなければなりませんから、できるだけきちんとスキンケアを行うようにしましょう。
メタポができても、まずはいじらない、強引に潰さないということが、メタポをしみにしないコツです。